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その不調、もしかしたらカラダの歪みが原因かもしれません。

しつこい頭痛・肩こりでお悩みの方…お気軽にご利用ください。

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おはようございます。

以前、尾骨について解説させていただきました。

今回は続編です。

「尾骨の曲がりってカラダにそんなに影響するの??」
って思われている方が大勢いらっしゃいます。

「食べ物、気を付けているんだけどなー」
「運動不足なのかなー」

もちろん、偏っや食事や運動不足はカラダの不調の原因にもなります。

っが!

あなたの頭痛や肩こり、腰痛、カラダのその他の不調の原因。
もしかしたら、尾骨の曲がりが原因っていうことも考えてみましょう。

尾骨の曲がりは、筋骨格系といって頭痛や肩こり、腰痛などの症状だけでなく、

自律神経とも関連しますのでさまざま自律神経の不具合を起こします。

自律神経。
つまり、内臓にも影響を与え、機能障害といって各臓器の働きが悪くなります。

各臓器??
そうです。
各臓器というのは、文字通り内臓の各臓器です。
心臓に影響を起こせば高血圧の原因になりますし、不整脈もあります。
肺の場合では、過呼吸もそうですし、酸素が入りにくくなりますので酸素不足になり急な眠気やイライラの原因にもなります。
そして、リンパなどの循環も悪くなりますので毒素は排出しなくなりアレルギーにもなりやすくなります。

また、血管の場合は細くなりますので血液循環も悪くなり冷え症にもなります。
そして、腸の場合は抵抗力が弱くなり風邪などのウイルスに感染しやすくなりますし、大腸の場合は便秘や下痢の原因に。
膵臓や肝臓の場合は、脂肪も付きやすくなります。
また、食欲が止まらないといった原因にもなります。
「何をやっても痩せないのよねー。」っという方。
もしかしたら尾骨の曲がりが原因っていうこともありえます。

それでは、尾骨はなぜ曲がるのでしょう??

曲がってしまう原因に順位を付けさせていただくと。

1位 尾骨の強打
2位 出産過程
3位 頭の強打や首のむち打ち

1位の強打は直接ぶつけたことによる原因です。

2位の出産過程とは産道の形状が小さかった場合に起こりやすくなります。

3位の頭の強打や首のむち打ちですが、尾骨は頭や首と硬膜といって筒状に伸びる膜によって繋がっているので、
長い年月をかけ尾骨に影響を与えます。

今回、ご紹介させていただきますのは1位の強打の方になります。

まずはお持ちいただいたレントゲン写真を。

側面像といって横向きの写真です。

わかりやすくするために印を付けてみました。
拡大してみましょう。

ほぼ直角に近いほど曲がってしまっています。

前述したように尾骨を強打した方のレントゲン写真になります。

施術する前のお写真を撮らせていただきましたのでご紹介させていただきます。

横からのお写真。

頭が前に、首はストレートネックというものです。
背中も丸まって猫背になっています。

そして、後ろから。

左右の耳の位置、肩も並行でなくなっています。
傾きというものです。

このように尾骨は頭の方へ全身に影響を与えます。

それでは、施術後です。

わかりやすく施術前と後の写真を並べてみましょう。

横から。

左が施術前、右が施術後。

後ろ。

左側が施術前。右側が施術後。

頭の位置。
背中はどうでしょう。

左右の耳の位置。
肩の位置。
並行になっています。

「いろんなこと試してきたのよー」
「鎮痛剤が手放せないんだよー」

思い当たることありませんか?
もしくは、身の回りにいらっしゃいませんか?

施術には痛みはありませんのでご安心ください。

日本でも尾骨からのカラダへの影響。
もっと認知されるようになればと模索しております。

一人でも多くの方のお役に立ちたい。
ぜひ一度ご相談ください。

今日もみなさんによい1日を♪

〇〇さん。
写真のご承諾ありがとうございます。
感謝いたします☆彡

上野



おはようございます。

今日は、尾骨のお話を少し。

尾骨、英語ではCoccyxとなります。

アメリカでは、尾骨の捻じれや折れ曲がりなど、頭痛や肩こり、自律神経への障害や脳神経への障害、
または内臓の機能障害など、身体への影響は多岐にわたり、非常に重要視します。

これは私個人的な感想ですが、尾骨の強打による経済的、精神的損失は相当あるように感じます。
以下の解説を読むと「確かに…」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では、なんで尾骨は曲がるの???

そう疑問に感じますよね。

一番多い理由は、尾骨の強打。

その次は、出産過程での尾骨への負担。

赤ちゃんが通過する箇所、産道。

産道とは、尾骨が付いている仙骨とその反対側の恥骨の間を言います。

上の画像では、上側が尾骨。下側が恥骨となります。

尾骨の周囲。または恥骨の周囲の筋肉。
これを骨盤底筋群、細かく言うと肛門挙筋と言います、
文字通り、骨盤の底をテントのように張り、下から支えてくれている筋肉になります。

そうです。
上の画像で見てわかる様に、
尾骨はこうして骨盤底筋群によって骨盤の前側と繋がっているのです。

そのため、尾骨が捻じれていたり折れ曲がったりしていると骨盤も一緒になって捻じれさせます。
骨盤が捻じれるとその上の腰椎(腰の骨)も捻じれます。
そして、全身の捻じれへと繋がっていくようになります。

お話は産道に戻りまして。
そして、この産道の大きさは、広い方や狭い方、それぞれ個人差があります。

上の画像で見る、上下の産道が狭い場合。
出産過程の際に仙骨または尾骨に負担がかかり、尾骨がそのまま捻じれるまたは折れ曲がるという現象を起こします。

一度は聞いたことあると思いますが、
「妊娠中、尾骨あたりが凄く痛かったのよー。椅子に座れないくらい…。
座るとそこが当たって痛いのよねー。
あと、上向きで横になると尾骨が当たって上向きで寝てられないのよー」

そうなです。
考えている以上に妊娠、出産によって尾骨に圧が加わるのです。
(実際に整形外科でレントゲンで見てもらうと尾骨が折れていることもあります。)
そのくらい尾骨には圧が加わるんですね。

それと大事なことは、骨盤の捻じれの原因になるということは、骨盤内蔵器の子宮、卵巣、膀胱、大腸にも影響しますので、人によっては卵巣からのホルモン、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌の低下、もしくは卵管が閉じられ流れが悪くという影響も出てくるかもしれません。
もちろん、この骨盤内臓器への血流障害の原因となって下腹部が冷え、内臓の機能も低下するという原因にもなりかねません。

もちろん、出産での尾骨障害は、全員が全員ではありませんよ。

先ほどでもお伝えしたとおり産道の大きさはそれぞれですから、尾骨への圧が掛からない方もいらっしゃいます。
上記のような症状、もしくは下記のような症状で思い当たるような方がいらしゃった場合、
一度尾骨を疑う価値は十分あると思います。

そして、尾骨は脊髄で上に上がると脳に繋がっていますので、脳にも障害を与えます。


これが脳神経や自律神経に影響を与える理由になります。

一回、まとめてみましょう♪

尾骨の捻じれ、折れ曲がり】

症状: 頭痛、肩こり、腰痛、股関節痛、膝痛、自律神経障害、
脳神経障害(便秘、下痢、嚥下障害、過呼吸、耳鳴り等…)、
内臓機能障害、顎関節症等、副鼻腔炎、内分泌(ホルモン)障害、気分障害等…。


原因: 転倒、強打、出産過程での圧。

冒頭にもありましたように、経済的、精神的損失。
上にあげた主な症状。
こういった症状で、薬で何とか抑えている方。または原因が特定できず悩んでいる方。
さまざまなことを試してみたが、イマイチしっくりこない方。
相当数、いらっしゃると思います。

そう考えると、なぜもっと尾骨に関してクローズアップしないのだろうとちょっと不思議な感じがします。
だって、クローズアップすることによって気が付き、もっと多くの方が救われると思うんですけどね。
アメリカなどでは、そういった経済的、精神的損失が大きいということで、とても重要視しています。

日本でこれだけクローズアップしないのは、デリケートな部分だからなんでしょうか?

話は戻ります。
ご利用者様よりご承諾をいただきましたので、お写真を紹介させていただきます。

ビフォーアフター写真になります。
向かって左側の写真、施術前。
向かって右側の写真、施術後。

頭の位置、肩の傾き、骨盤の位置を比べてみましょう。

横からのお写真。


上の写真2枚は、尾骨のみを整えたときの写真になります。
繰り返しますが、整えたのは尾骨のみです。

尾骨だけで、これだけ骨盤の歪み、身体の歪みが変わります。

整えたのが9月6日。
本日(10月25日)、おみえになりましたので、お聞きしたところ、
「頭痛がピタッと収まり、今はまったく感じないこと。気になっていた股関節の痛みも感じない。」
ということでした。

アフターの写真を見てわかるように、これだけ骨盤の位置や腰、肩、頭の位置が変われば、身体もラクですよね。
良かったです。

次回は、もうお一人。
このあとに整えられた方がいらっしゃったので、その方のお写真もご紹介させていただきます。

本日ご紹介させていただいた〇〇さん。
ご承諾ありがとうございます。(^.^)

こんなに小さな箇所ですが、身体にはとても大きく影響します。

気になる方、ぜひ一度チェックしてみましょう。
お気軽にお問い合わせください。

今日もみなさんによい1日を♪

上野